+teacherさまと一緒にイベントを開催しました

12月6日(土)に大栗紙工は+teacherさまと一緒に共催イベントを実施しました。
『支援のカタチをものづくりから考える-教育と道具の共創ミーティングー』というテーマで開催しました。

教育者(教員・保護者・教育に関心が高い方)とメーカーが垣根を越えて集い、ものづくりの現場を見学しながら、道具を通して学びの多様性や子どもの成長をどう考えるかを共に考える場にしたいと思い当日を迎えました。

大阪・兵庫・奈良から +teacherさまのフォロワーの方、まほらノートの愛用者の方、支援学校の先生方など大人6名様・子ども1名様が参加してくださいました。
このイベントの案内を見て「これは行くしかない! と思って来ました」と半数以上の方が言ってくださいました。

それぞれの会社の活動報告+工場見学+参加者交流・対話タイムというスケジュールでしたが、あっという間に時間が経ってしまい、もう少し参加者のみなさんとお話しできればよかったな と名残惜しかったです。

最後に大栗紙工のキャッチコピー前で参加者全員の記念撮影をして終わりました。
(お顔出しの許可をいただいています)
終始和やかな雰囲気でこのイベントを進めることができ、参加してくださった方々には本当に感謝しています。

初めての共催イベントでしたが、みなさんに楽しんでいただける場となり素敵な時間を過ごさせていただきました。
参加者の皆様、+teacherの渡利様、ありがとうございました。

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