
子どもたちの「学びたい」気持ちに
そっとよりそう
みんなにやさしい学習帳です
まほらから、小学生のための
学習帳ができました
こくご、さんすう、りか、しゃかい…。
授業中にひらいたり、しゅくだいに使ったり。
子どもたちの学びのそばには、いつもノートがあります。
毎日の学習につかうノートをもっと書きやすいものにできないだろうか。
そんな想いからうまれたのが、「まほら ゆったりつかう学習帳」です。
書くことがにがてな子も、すきな子も、みんなが使いたくなるノート。
にがてな教科も、すきな科目も、すすんでひらきたくなるノート。
ノートが書きやすくなれば、もっと知りたくなる、伝えたくなる。
子どもたちの「学びたい!」を応援する学習帳です。

FEATURES
まほら学習帳の特徴
書く人にやさしい中紙を採用
中紙には、「まほらノート」と同じものを採用。発達障害当事者の方々から「ストレスを感じにくい」と好評をいただいている紙です。
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- レモン -
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- ラベンダー -
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- ミント -
▲ 写真はまほら学習帳 10マス
- 光の反射を抑えた目にやさしい色
- まぶしさが気になりにくい「レモン」「ラベンダー」「ミント」の3色展開。学習に集中できます。
- 強い筆圧にもへこみにくい厚さ
- 通常のノートよりちょっと厚めの国産上質紙を採用。強い筆圧で書いても、裏のページへのデコボコうつりが軽減されます。
- 摩擦に強く破れにくい、
なめらかな紙肌 - 消しゴムでゴシゴシこすっても、シワになったりやぶれたりしにくい、なめらかな紙肌。安心して何度も消すことができます。
どこに書けばいいか、
ひと目でわかるあみかけ
書くところが識別しやすいあみかけを採用。行がずれたり、見失ったりということが起こりにくい設計です。
方眼ノート
1列おきのあみかけによって、次に書くマスがひと目で分かります。

▲まほら学習帳10マス使用例
お手本を見ながらの文字の練習にもぴったり。

▲まほら学習帳15マス使用例
ひっ算の学習では、位取りのずれによるまちがいを防ぎます。
かんじノート
幅広にとったよみがなスペースに、あみかけを採用しています。
書くところが分かりやすく、ゆったり文字を書くことができます。

▲まほら学習帳かんじゆったり32字使用例
大きめのマスで、漢字とよみがなを書くところがはっきり分かる設計です。
のびのび、ゆったり書ける
バランス中心点
マスの中には、十字リーダー(十字の点線)の代わりに、バランス中心点を採用。左右上下のゆるやかな4つのスペースが意識でき、バランスよくゆったりと文字を書くことができます。

▲十字リーダー

▲バランス中心点
十字リーダーが気になって文字が書きにくい、書くところが分かりにくい、と感じるお子さんでも、バランス中心点なら罫線に気を取られることがありません。
ぴったり開いて、とても丈夫。
あらゆる教科に対応
耐久性のある無線とじを採用。ページがぴったり開くので端まで書きやすく、表紙からはずれてバラバラになることがありません。
方眼ノートは、両開き設計。たて書きでも、よこ書きでも、あらゆる教科に対応できます。

ゆったりつかう学習帳を
つかってみました
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「マスの中に十字リーダー罫が入っているノートでは、小さなマス目の中に字を書こうとして、とても使いづらそうでした。バランス中心点の入っているこの学習帳では、マスが一つずつはっきり分かり、すいすいと書いていました」
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「十字リーダー罫の入ったノートだと、リーダー線がじゃまになり、書いた文字が見にくかったのですが、バランス中心点だと書いた文字がはっきりと見えて助かります」
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「動きに極端な不器用さがある子なのですが、このノートを使ってみたら、きちんとマスに収めて書くことができました。紙の色が選べるのがいいですね」
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「紙の表面がなめらかなので鉛筆のすべりがよく、書きやすそうです。また、紙が少し厚めなので、荒く消しても破れたりよれたりせずに助かっています」
LINE UP
マスの大きさは4つ×
紙の色は3つの12種類の展開
年齢や好み、学習内容に合わせて使い分けられる12のラインナップをご用意しています。
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まほら学習帳
10マス
(21㎜)国語10マスなど、全科目で使えます。
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まほら学習帳
15マス
(15㎜)国語15マス、算数14マス、自主学習などで使えます。
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まほら学習帳
10㎜方眼
(10㎜)5㎜方眼と同様に全科目で使えます。
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まほら学習帳
かんじ32字
(24㎜/網部分12㎜)何年生になってもゆったり字の練習ができます。